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当社は、本日開催の取締役会において、2020年3月27日開催予定の第15回定時株主総会での承認を前提として、代表取締役の異動を含む監査等委員会設置会社移行後の役員人事を内定いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。 なお、監査等委員会設置会社への移行及び定款一部変更につきましては、本日付の「監査等委員会設置会社への移行及び定款一部変更に関するお知らせ」をご参照ください。
記
1.代表取締役の異動(2020年3月27日予定)
(1)異動の内容
氏名
新役職名
現役職名
豊増 貴久
取締役
代表取締役COO
(2)異動の理由
経営陣の業務執行と経営の監督の役割配置を見直したことにより、豊増貴久は、代表取締役を退任いたします。
2.取締役(監査等委員である取締役を除く)候補者
(2020年3月27日開催予定の第15回定時株主総会に付議予定)
氏名
新役職名
現役職名
中村 壮秀
代表取締役CEO
…
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ソーシャルテクノロジーによる生活者マーケティングの実現を支援するアライドアーキテクツ株式会社(東京都渋谷区、代表取締役CEO:中村壮秀、証券コード:6081)と、D2C支援およびEC基幹システムの「EC Force」を提供する株式会社SUPER STUDIO(所在地:東京都目黒区、代表取締役:林 紘祐)は、D2Cモデル企業の成長を支援する「D2C Growth Partner Program」の提供を開始します。
市場背景
昨今盛り上がりをみせているD2C(Direct to Consumer)は、生活者に対して製品を直接販売するビジネスモデルを指し、顧客から得た声をすぐに商品や販促の施策に反映して改善していけることが特徴です。その考え方やマーケティング手法が脚光を浴びていますが「顧客起点」が強く求められるこのビジネスモデルには、従来モデルとは異なる事業戦略、マーケティングの考え方などが必要とされており、まだ「成功の型」はないのが現状です。
「D2C Growth Partner Program」概要
アライドアーキテクツとSUPE…
顧客起点のマーケティングを実施するEC・通販企業が多数受賞
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ソーシャルテクノロジーによる生活者マーケティングの実現を支援するアライドアーキテクツ株式会社(東京都渋谷区、代表取締役CEO 中村壮秀、証券コード:6081)は、2020年1月17日、運営する口コミ生成・活用サービス「モニプラファンブログ」(以下「モニログ」、http://monipla.jp)において2019年度のベスト・ファンサイトを選ぶイベント「ファンサイト・オブ・ザ・イヤー2019」(以下「FOY2019」)を開催いたしました。
本イベントは、モニログ上に「ファンサイト」(※)を出展する企業を対象に、モニログ会員ユーザーによる投票や、「ファンサイト」を活用したマーケティング施策の内容およびその成果などを総合的に評価し、受賞企業を選出・表彰するものです。通算11回目となる今回は、受賞企業の担当者および選考されたモニログ会員ユーザー約20名を会場にお招きして授賞式を開催いたしました。
※企業がモニログ内に構築するコミュニティページのこと。商品モニター募集やアンケート調査など様々な「…
Twitter自動返信ツール「echoes」と連動した「ブランドリフト調査」サービスを提供開始
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ソーシャルテクノロジーによる生活者マーケティングの実現を支援するアライドアーキテクツ株式会社(東京都渋谷区、代表取締役CEO 中村壮秀、証券コード:6081)はこのたび、当社の"生活者を味方にする" Twitterプロモーション統合管理ツール「echoes」において、echoesを活用して開催したTwitterキャンペーン参加ユーザーの購買意欲や購買経験などを調査できる「echoes ブランドリフト調査」サービスの提供を開始しましたのでお知らせいたします。
新サービス提供開始の背景
Twitterは、4,500万人ものユーザー数を誇り(※1)かつ幅広い層に支持される大規模なソーシャルメディアです。Facebookやその他SNSが今後クローズドなコミュニケーションの特徴を強めていくとされる中、Twitterは幅広い層にリーチ可能なメディアとして、今改めて企業のマーケティングにおける価値が高まっています。当社では、Twitterのオートリプライ(自動返信)機…
D2Cトレンドに見る、これからの定期通販の事業成長モデルとは?
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ソーシャルテクノロジーによる生活者マーケティングの実現を支援するアライドアーキテクツ株式会社(東京都渋谷区、代表取締役CEO:中村壮秀、証券コード:6081)と、D2C支援およびEC基幹システムの「EC Force」を提供する株式会社SUPER STUDIO(所在地:東京都目黒区、代表取締役:林 紘祐)は、「D2Cトレンドに見る、これからの定期通販の事業成長モデルとは?」をテーマにしたイベントを2社共同企画で実施します。昨今盛り上がりをみせているD2C(Direct to Consumer)をリードする各社の皆様をゲストに迎え、本年2月27日(木)に実施いたします。
詳細ページ
https://service.aainc.co.jp/product/seminar/202002_d2c-forefront-vol1
実施背景
ここ数年、D2Cというビジネスモデルの企業が急速に増加し、その考え方やマーケティング手法が脚光を浴びています。D2Cとは、生活者に対して製品を直接…
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ソーシャルテクノロジーによる生活者マーケティングの実現を支援するアライドアーキテクツ株式会社(東京都渋谷区、代表取締役CEO:中村壮秀、証券コード:6081)は、株式会社マイクロアド(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:渡辺健太郎 以下、マイクロアド)の台湾における現地法人MicroAd Taiwan,Ltd.(本社:台北市 董事長:丸木勇人 以下、マイクロアド台湾)と戦略的パートナーシップ契約を締結しました。両社は、台湾の通販・EC企業に対し、当社のダイレクトマーケティング特化型UGC活用ソリューション「Letro」を提供してUGC(※)を活用したマーケティング支援を共同で行います。
今後も、アライドアーキテクツは、UGCを活用したマーケティング支援を通して企業の施策成果向上に貢献してまいります。
※ User Generated Contentsの略称。企業ではなく、一般ユーザーによって制作・生成されたコンテンツのことを指す
市場背景
台湾では、インスタグラムを中心にSNSの活用が浸透している一方で、企業がインスタグラムなど…
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ソーシャルテクノロジーによる生活者マーケティングの実現を支援するアライドアーキテクツ株式会社(東京都渋谷区、代表取締役CEO:中村壮秀、証券コード:6081)は、運営するブログメディア「SMMLab(ソーシャルメディアマーケティングラボ)」編集長・藤田と株式会社ナイスクの共著による書籍「今すぐ使えるかんたんmini Instagram インスタグラム はじめる&楽しむ ガイドブック[改訂2版]」を、1月24日に発売しましたのでお知らせいたします。
詳細ページ:http://gihyo.jp/book/2020/978-4-297-11071-0
米Facebook社傘下で提供され、全世界で月間アクティブユーザー数10億人を突破、国内でも継続して注目が高い写真・動画共有SNS「Instagram(インスタグラム)」。本書は、そんなInstagramの基本的な操作方法やさまざまな機能の特徴をフルカラーで分かりやすく解説する、初心者から愛好者までInstagramを楽しむすべての人に役立つ最新の指南書です。2016年2月20日に初版が発売されご好評をい…
30名を招待した体験会から中国人の心を捉え、中国主要SNSに約170件もの良質なクチコミを生成
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会社名
松山油脂株式会社 様
事業内容
透明石けん及び化粧石けん製造販売 / スキンケア化粧品製造販売
松山油脂株式会社(以下、松山油脂)は釜で石けんを焚き上げる昔ながらの作り方「釜焚き製法」と「脂肪酸中和法」(透明石けんの製法)をコア技術とし、安全性と環境性、有用性のバランスを満たすモノづくりを実践する化粧品の製造販売企業です。泡立ちのよいボディソープ、地肌を清潔にするシャンプー、素肌を守る化粧水やクリーム、固形石けんにとどまらず、お客様の潜在的な期待に応えて製品やブランドを拡充し、素材と製法に妥協せず、毎日使えるウオッシュ&ケア製品を提案しています。
施策背景
1995年、初めての自社ブランド製品として発売した「Mマークシリーズ」。毎日、そして安心して気持ちよく使えるための成分だけを配合したこのシリーズの中で、柚子ボディローションが中国のソーシャルバイヤー達の目に留まり、2017年より中国SN…
謹んで年頭のご挨拶を申し上げます。
アライドアーキテクツ・グループは創業以来、マーケティング業界の進化と共に歩み、今では国内外での大変多くのクライアント様のご支援を通じて社会に貢献できていることは、ひとえに皆様のお陰と心より感謝しております。
2020年を迎えるにあたり、マーケティング業界はもちろん、国内・海外問わず世界中の多岐に渡る産業において大きな構造変化が起こっています。
デジタル化、グローバル化の中で、その構造変化はいよいよ本格的な地殻変動期に入り、どのような企業もこの課題、チャンスに真剣に取り組むべき時であると考えます。
マーケティング業界においては、「深く伝わる」「心が動く」「つながる」といった概念が重要になってきました。デジタル、ソーシャルの普及により人と人、人と企業の距離が縮まりつながりやすくなってきた中で、「体験の深さ」、また「体験の頻度」が重要という考えにシフトしてきています。
当然、企業は消費者との関係性において、本質的な価値が問われます。機能的な価値だけではなく、情緒的な価値、社会的な価値の醸成と、その価値を消費者に伝え…
「ITmediaマーケティング」に当社が実施したマーケター調査に関する記事が掲載されました。
マーケターの4割以上が重要業務に時間を割けていない実態――アライドアーキテクツ調査
2020/03/10
2020/02/26
2020/02/13
2020/02/06
2020/01/06
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